SATOYAMA
SMALL
HOUSE
下深荻の家
里山と小さな木の家
冬季の日射で暖かい大開口と、吹抜けがある広くて小さな木の家です。
その広がりは内部空間に止まらず、視線は濡縁から庭の濃い緑へ、そして里山の稜線が描く淡い緑へと続いていきます。
1.5階建てとも言える平屋のような佇まいの実現には、極度に低く抑えた軒高と矩勾配を用いました。
千年。
この里山に遥か遠い昔からあったもの。或いは、その原型。
そのような家を思い描きました。