裏山の檜で造る我家

裏山の檜で造る我家

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裏山の檜で造る我家

オーナーの先代が裏山に植えた桧を伐採・製材し、大工が手刻み加工を施した新築の民家です。構造から造作に至るまで桧材を用い、本来の木造の家づくりの在り方である地産地消を体現しました。
建物の計画については、敷地形状や周辺環境に相応しい建ち方を考慮し、既存の庭を活かす配置・プランを採用しています。それにより、室内と室外に連続的な関係が生まれ、各居室から前庭や中庭を楽しめると共に、通気性・採光性が高い構成となっています。
室内については、家具や焼き物・飾り物を適所適所にしつらえることができるように、造作や空間のプロポーションを配慮し、オーナーの趣味が活きる住まいを構成しています。
吟味を重ねたオリジナルの古色を丁寧に塗り重ねた伝統的な木組みの存在感が、気品ある印象を与えてくれます。
(場所:茨城県日立市)